精神年齢こじらせ系男子“にゃんすけ先生”はゲームが大好きであります。
とは言え、家庭用ゲーム機はあまり持っておらず、専らスマホゲーをやるわけですが、
いろんなゲームをやってきた中、すべてのゲームを『完全無課金』で楽しんでおります。
そのうちの1つが『IdentityⅤ』通称『第5人格』と呼ばれるゲームです。
1.クソへぼプレイヤー目線で簡単にゲーム紹介
第5人格は非対称型対戦ゲーム(所属陣営によって、状況や勝利条件の異なるゲーム)です。
(ⅰ)第5人格って何をするゲーム?
閉じ込められた箱庭の中で鬼ごっこをします。
サバイバー(逃げる側)がハンター(鬼)に捕まらないように、箱庭から脱出する扉を開けて逃げ切ることができれば勝ちです。
(ⅱ)ゲームの魅力
鬼ごっこ中のサバイバーとハンターの駆け引きに加え、キャラクターの種類や衣装も豊富で、一人でプレイしてても十分に楽しめます。
が、やはり友だちと通話しながらわちゃわちゃするのが楽しいと思います。
(ⅲ)ゲームの難しさ
得意不得意があると思いますが、僕は苦手です。
これまでやった数多のゲームの中で最も操作が苦手です。
つまりクソへぼプレイヤーです。
(ⅳ)まとめ
ヘボくても楽しめています。
ただ、いつも足を引っ張るので同陣営の仲間には申し訳ない限りです。
スマホゲームの中では容量の大きなゲームですが、興味がある方にはオススメできます。
2.プレイヤー“大盛りハンバーグ”の紹介
一人で遊ぶときは7割くらいはハンター陣営でプレイします。
理由は、サバイバーだと仲間に迷惑をかけるからです。
使っているのは『復讐者(レオ)』です。
その他に『彫刻師(ガラテア)』を購入しましたが使いません。観賞用です。
サバイバー側では主に『祭司(フィオナ・ジルマン)』を使いますが、相方さんと一緒にプレイできるときは『患者(エミール)』を使うこともあります。
患者は心理学者といちゃいちゃでニコイチなキャラクターです。
ハンターでもサバイバーでも底辺プレイヤーなのでマッチングしてもぜひ煽らないでください。